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全国のそば職人から最高峰の評価を得ているブランド品種「常陸秋そば」。なかでも茨城県北地域は、昼夜の気温差が大きいことや水はけのよい傾斜地など、そばの栽培に適した条件が揃っており、江戸時代から「そばどころ」として知られた名産地です。

「常陸秋そば」は、在来種を茨城県が昭和60年に奨励品種として認定したブランド品種です。実が大きく、粒ぞろいが良く、黒褐色の見た目にも大変美しいそばで、口に含んだ時の甘味と、鼻腔に広がる芳醇な香りが特に優れており、その味に誘われて多くのファンが県外から足を運ぶほどです。

そんな「常陸秋そば」の半生そばを4人前でお届け致します！

【美味しいそばの召し上がり方】
＜ざるそば＞
4リットル以上の沸騰したお湯へそば（400g）を入れ、浮き上がってきたら、軽く箸でかき回しながら、吹きこぼれないように5分位（お好みで）ゆがきます。ゆで上がったそばを手早くざるに取り、十分水洗いをして下さい。ざるで水を良く切り器に盛り、お好みのめんつゆでお召し上がり下さい。

＜かけそば＞
ざると同様にゆがきます。ゆで上がったそばを手早く器に入れ温めたつゆをかけ、薬味等を添えてお召し上がり下さい。


本商品は、大洗まいわい市場で取り扱っています。